約 96,442 件
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/3102.html
The melancholy of Cupid 新入生もそろそろ初々しさを失い、彼らもまあ人生こんなもんかという高校生的悟りを開いた頃、俺も高校生最後の一年間に足を踏み入れてそろそろ一ヶ月が経とうとしている。クラス編成はたぶん説明するまでもないだろうな。俺とハルヒはなぜかそのまま繰り上げ文系、古泉と長門は理系クラスへ進級した。単なる偶然かあるいは誰かの意図か四人とも同じ国立を志望していて、俺は模試が来るたびにハルヒの課外講習を受けているありさまだ。ハルヒに付き合ってまで進学校を選ぶなんて、俺も自主性がないのか人がよすぎるのか、どっちでも同じだが。最後には神頼み的ハルヒの力でなんとか試験合格させてもらえないかなどと、甘いことを考えている自分を恥じていたりもする。 SOS団はなんの変わり映えもしない、はっきり言えばマンネリ化だな。昔に流行ったタイトルをリメイク、リキャストして出しなおす英雄モノの映画みたいに、去年のイベントに手を変え品を変え再利用しているのが、今日この頃のハルヒだ。さすがのお前もそろそろネタ切れか、ハルヒ。 俺はといえばあの事件以来、たまにだが、長門を誘うようになった。 たとえば日曜の朝、本を買いにでかけようと玄関で靴を履きながら、ひとりで行くより誰かを連れて行きたいなと考える。妹を連れて行った日にゃおもちゃやらケーキやらの前でじっと動かないし、卒業してから会っていない朝比奈さんを誘えたらいいんだが誘うとまたハルヒの不機嫌の虫が暴れだすだろうし、古泉?この世界が閉鎖空間になっちまってもあいつとだけはデートはしたくない。じゃあハルヒか、あいつは持てる全エネルギーでぶつかってくるんで気が休まらん。 こんな感じで、消去法でいくと長門しかいないわけだ。別に付き合うとか、長門を恋愛の対象として見てたわけじゃない。言い訳じみて聞こえるかもしれないが、俺が出かけるついでに長門も連れて行ってやろうかとふと思うことがたびたびあっただけだ。 休みの日に長門をひとりにしておくべきでないような、なんとなくそんな気になる。殺風景な部屋でじっとしている長門を想像すると、心のどこかにモヤモヤしたものが生まれてしまう。部屋の白い壁と同化してそのまま消え入ってしまいそうな気さえする。 休日の朝、電話をかけると長門もとくに用事もないようでいそいそとついてきた。図書館に行って長門が気の済むまで借りる本を品定めしたあと、たまにだが映画に行ったり、ごくごくたまにだが飯を食いに行ったり、まれに地元のイベントに行ったりしていた。無論、俺が誘うのだから俺のおごりだ。そういう日には不思議と財布の中身にも余裕があった。 一度ゲーセンに行ったときには、長門がファイター系のゲームをはじめてしまって止まらなかったことがあった。 無駄のない動き、炸裂するコンボ技、目にもとまらないコントローラの操作。むかし炎のコマとかあったっけ。ギャラリが集まってきてオオッとかスゲーとか、セーラー服のきゃしゃな女の子がやってるもんだから、やたら歓声が上がったりしていた。 俺はゲーマーの群れから離れて、ひとり缶コーヒーを何本か飲みながら暇を持て余していた。手持ち無沙汰にUFOキャッチャーで取ったぬいぐるみをいじっていた。 二時間くらいしてやっと終わり、長門の妙に達成感に充たされた表情を見て俺は笑った。グッジョブ。おつかれさま。 それから光陽園駅まで戻り、そこで別れる。そんなことを何度か繰り返していた。 「じゃ、またな」 「……」 俺も別れを惜しんだりしないし、長門もいつまでも手を振っていたりはしない。たまに、俺が千二百円くらいかけてやっとゲットしたヌイグルミを大事そうに抱えている以外は。 二人とも極めてドライだった。他人が見れば、兄と妹だと思っても違和感はないくらいにカラリとした付き合いだった。俺はこんな、お互いになんの気兼ねもない関係が続けばいいと思っていたんだ。 ところがそうは思わなかったやつがいた。涼宮ハルヒである。 「キョン、谷口に聞いたんだけど、あんた有希と付き合ってんの?」 俺は飲んでいたお茶を噴いた。長門が読んでいた本から顔を上げた。目を丸くしている。 「な、なにを根拠にそんなでっち上げを!?」 だが予想はしていたことかもしれない。なにもやましいことはないはずなのに、俺は妙にうろたえた。 「あんたと有希が駅前を歩いてるのを何度か見たらしいんだけどね」 「でっち上げだ!濡れ衣だ!冤罪にもほどがある、弁護士を要求する」 「なにムキになってんの。なんでもないならいいじゃないの」 「……わたしたちに特別な関係はない」長門は本に視線を戻してボソボソと言った。 「まあ、キョンが誰と付き合おうが自由だけどね」 ハルヒが横目にお茶をすすりながら言った。内心ほっとした。というかまわりから見れば、俺と長門の関係は微妙で曖昧かもしれんな。 話はそれだけでは終わらない。 翌日俺が部室のドアを開けるなり、ハルヒが叫んだ。 「キョン、有希。ちょっとあんたたち、マジで付き合ってるんじゃないの?」 唐突にハルヒが言った。長門と俺は目を見合わせた。 「なんなのよ、その目と目で暗黙の示し合いは」 ハルヒのイライラ度指数が急上昇してきた。まずい。 「昨日あんたが有希のマンションに入るのを見たのよ!」 うわ……まじか。俺は自宅前で絶世の美女といるところをフォーカスされた有名人のようにうろたえた。 「付き合ってるというわけでもなくてな。いやまあ、ときどき一緒に図書館に行ってる程度なんだが……」 「一人暮らしの女の部屋に上がりこむのはね、世間では付き合ってるって言うのよ」 「お前にとやかく言われる筋合いのことじゃないと思うが」 「あたしが言ってるのはね、あたしに嘘をついてまで付き合ってるのが気に入らないってことよ!」 俺には取り付く島がなかった。 「SOS団は、あたしはいったい何なの、ただの同級生?見せかけの信頼関係だったの?」 「たまにいっしょに出かけるくらいで、お前が考えてるような関係じゃないんだけどな」 「じゃあなんで嘘をついたのよ」 「いやなんというかな、ハルヒ、俺は別に悪気があったわけじゃ……」 どうにもごまかしようのない事態になってきた。古泉に助け舟を求める視線を投げてみるが、この野郎、笑ってやがる。 「有希も黙ってないでなんとか言いなさいよ。あんただけは信用してたのに」 「……わたしは間違ったことはしていないし、言ってもいない」 長門は本から目を離さず、抑揚のない声で言った。それがハルヒの逆鱗に触れたようだ。ハルヒは机をげんこつでドンと叩いた。湯飲みが震えてお茶がこぼれた。 「有希、あんたここから出て行って」 「……」 長門はじっとハルヒを見つめた。それから本棚から本を数冊抜き取って脇に抱え、何も言わずに出て行った。ハルヒのこめかみに青筋が立っている。 「ハルヒ、言い過ぎだぞ。長門は元々文芸部の人間だろうが」 「なによ、事実上SOS団のメンバーじゃないの。あたしは団長よ。上司の言うことは絶対なのよ」 「お前、もうちょっと大人かと思ってたが全然ガキじゃないか」 「あたしに向かって嘘をつく団員なんかクビよ!」 「長門は嘘はついてないだろうが!」 「もう、その辺で」古泉が割って入った。 「気分悪いわ。今日は帰る」 ハルヒはカバンをひっつかんでドタドタと出て行った。ガラスが割れそうな勢いでドアを閉めた。壁の粉がパラパラと落ちた。 「お気持ちは分かりますが、ここは暴走させない方向でお願いします」 古泉がすがるように俺を見る。 「んなこた言われなくても分かってるさ。だがいったいいつになったらハルヒは大人になるんだ」 「待つしかありません。しかし今回の件はあなたに責任がある」 「俺が誰と付き合おうとあいつの許可はいらん」 っていうか、付き合ってるわけじゃないのに俺。 「ですが、嘘は涼宮さんを怒らせる要因にはなります。それに……」 「それに何だ」 「嫉妬だとは考えられませんか」 「ハルヒが嫉妬?」 「前にあなたが涼宮さんもろとも閉鎖空間に行ってしまったときのことを、よもやお忘れではないでしょう」 思い出したくもない……あれは悪夢だ。 「あれは涼宮さんが望んだからそうなった。その要因を作ったのはあなたと朝比奈さんだった」 「まったく……。ハルヒは俺のタイプじゃない」 「なにも恋愛しろと言っているわけではないんです」 いまいましいことに俺は古泉に説教されている。 「あなたの言動は涼宮さんの精神状態に影響するんです」 「じゃあ俺は死ぬまでハルヒの子守りをしなきゃならんのか」 「そうです」 なんてこった。俺は頭を抱えた。 「ですが、徐々に環境を変えていくことはできます。たとえば将来、あなたが別の誰かと結婚することになっても、涼宮さんを暴走させないでいるだけの環境に」 「ハルヒは嫌いじゃない。だがときどき俺の手にあまることもあるんだ。俺自身の人生は俺が決めてもいいだろう?」 なぜか弱腰だ。 「もちろんです」 そのとき、誰かの携帯が鳴った。俺ではなく古泉のほうだった。 「どうやら涼宮さんのイライラが限界に達したようです。バイトに行かなくてはなりません」 「そうか。すまんな」なんで俺が謝るんだ。 「できれば僕がとりなしておきますよ。明日また会いましょう」 しかしまあ、恋愛のレの字もないのに恋愛沙汰とは。俺もヤキが回った。 その日は結局、長門は戻って来ず、ハルヒにも会わなかった。長門は嘘をついたわけではないが、ハルヒに正確なところを伝えていない。それも要因のひとつだ。俺は嘘でお茶を濁そうとした。……なんてこった、俺が悪いのか。ハルヒがわがまま過ぎるのは論外だが。 次の日、俺はなんとかハルヒと和解しようと試みたんだが、ずっと無視されっぱなしで立つ瀬がなかった。ハルヒをなだめたりすかしたりするなんて、俺もうこんな人生いやだ。 その日、ハルヒはとうとう部室に来なかった。当然、長門もだ。 「僕にも立つ瀬がありません」 古泉の和解工作も失敗したらしい。 ── 聞いた話になる。 「涼宮さん、僕たちが出会ってからもう二年が経つんですね」 「なにが言いたいの。愛の告白なら間に合ってるわ」 「そうではありません。僕たち、というのはSOS団のメンバーのことです」 「それがどうかしたの」 「今までいろんなことがありましたね。宇宙艦隊を指揮して獅子奮迅の戦いをしたり、雪山で遭難しそうになって助け合ったり、SOS団の存亡かけて生徒会と戦ったり」 「だから?」 「僕たちはかつてないほどの最高のチームだとは思いませんか」 「まあ、それは認めるわ」 「こんなつまらないことで仲たがいするのはやめましょうよ」 「つまらないこととはなによ。あたしは本気で怒ってるんだから」 「長門さんも悪気はなかったんだと思いますよ」 「あたしは有希のことを言ってるんじゃないの。キョンがあたしに隠れてこそこそしてるのが気に入らないの」 「つまり……どうしろと」 「付き合うのか付き合わないのか、はっきりしなさいってことよ」 「でもあの二人ですから。そう簡単には白黒がつくとは思えないですが」 「古泉君、あんたどっちの味方なの」 「えっ……。もちろん僕は涼宮さんの味方です」 「よろしい」 「、ということなんですよ」 「ということじゃないよ、全然フォローになってないじゃないかよ」 「面目ありません」 ハルヒの腰巾着め。 「あなたは涼宮さんに第一の信頼を置かれている人です。そのあなたが涼宮さんに悟られないように行動しているのが、彼女には気に入らないのでしょう」 「俺は隠れてるわけじゃないんだがな」 「本当にそうと言い切れますか?長門さんを誘うとき、涼宮さんに遭遇しないよう配慮したりしませんか」 ズバリ言われて、ぐうの音も出ない。 「ここはひとつ、オープンに行きませんか」 「どういうことだ」 「二人の状況を正直に話すんです。分からないことは分からないでもいい。どういうきっかけで一緒に出かけるようになったんだとか」 「まあその程度なら。でも、なんでも教える必要があるのか」 「それはもちろん、」古泉はひと呼吸置いた。「あなたがたを引き合わせたのは涼宮さんですから」 休み時間に携帯が鳴った。 「もしもし、キョン君?喜緑です」ひさしぶりに聞く声だ。 「これはどうも、おひさしぶりです」 俺はハルヒに聞こえないようにと教室を出た。喜緑さんにはいろいろと影になり日向になりお世話になっていて、困ったときの救いの女神だ。 「あの……長門さんのことでちょっと話したいんですけど、今日は忙しいですか?」 「いえいえ、俺はいつでも暇ですよ」 ここんとこSOS団の活動は停止している。 「じゃあ、学校が引けたら光陽園駅前で会ってもらえます?」 「いいですよ。六限が終えたら電話入れます」 長門とハルヒの仲裁に来たのだろうか。今日、ハルヒはとうとう口を利かなかった。俺もムキになって無視し続けた。子供っぽいにもほどがある。 ホームルーム後、俺は古泉に電話して今日は休むと伝えた。 「長門のことで喜緑さんに呼び出された」 「ああ、そういうことですか。行ってらっしゃい。涼宮さんには伝えておきます。それはそうと、昨日の神人狩りはすごかったですよ。見せたかったです」 あんまり見物したくなるようなシロモノじゃないんだが。 「おひさしぶりです。先日はいろいろとありがとうございました」 ついこないだ会ったばかりなのに、なんだかずいぶん昔のことのような気がした。 喜緑さんは卒業後、たぶんハルヒの志望校と同じなんだろうけど、大学生になり、見た目もずいぶん大人っぽくなった。セーラー服じゃないからかもしれないが、なんだか妙にお姉さんっぽい雰囲気に包まれていた。 喫茶店に入ると、喜緑さんは本題を切り出した。いつものように前置きがない。 「長門さんがあんまり強情なので、情報統合思念体が解任しようかと動いてるんです」 「そんな。長門はよくやっていますよ」 「いつだったか異時間同位体とのリンクを拒んだ理由、覚えてます?」 「ええ。長門自ら、“自分がいやだから”とか言ってましたっけ」 「あの頃から長門さんは、なんというか今の、現時点の自分の個を主張する傾向にあって」 「もともと主張がなさすぎたから、ふつーになったんじゃありませんか。朝倉みたいに主張が強すぎるのも問題ですが」 「ええ。それは分かるんです。でも任務に支障をきたすようになってきたんで、上のほうでも懸念してまして」 「今回のことは俺が悪いんです。なんというかこう、人間には曖昧な部分がたくさんあって、たまに関係がこじれるんです」 「分かりますわ。私が来たのはただ、長門さんに任務を遂行するよう伝えるためなんです」 「喜緑さん、思念体の言いたいことは分かります。でもあんまり長門を叱らないでやってください。悪いのは俺とハルヒなんです」 喜緑さんはにっこりと微笑んだ。 「キョン君は優しいんですね」 「長門と知り合ってからいろいろあって、一緒に危機を乗り越えたり、異世界に行ったり、泣いたり笑ったりがあって。今では俺と長門の間には特別な信頼みたいなものがあるんです。そこにハルヒが子供みたいに嫉妬して、こういう状態になってしまったわけで。なにをされても怒ることすらなかった長門に、今は守りたいものがあるんです」 長門のことになるとなんでこんなに饒舌になるのか、自分でもよく分からないんだが。 功を奏したのか、喜緑さんは少し考え込んだふうだった。 「そうなのですね……分かりましたわ。それにしても、長門さんもずいぶん人間っぽくなりましたね」 「ええ。みんなが思うよりずっと人間臭いと思います」 「たぶん、あなたのその感性が彼女を変えたんだと思いますよ」 「え……」 言葉にならなかった。 「有希のマンションでなにしてたのよ」 翌日の四限の終わりに、弁当を持って外に出ようとしたところ、ハルヒが唐突に切り出した。 「あんた、有希のマンションでなにしてたのよ」 「なんというかな。いつだったか話したろ、長門が親類のところに引っ越すとかどうとか」 「あれとどう関係があるのよ」 「いや、あれからときどき身の上相談に乗ってやっててだな」 「それで付き合うようになったわけ?」 「いや、だから一般に言うような男と女の付き合いじゃないんだって」 「じゃあなんで隠してたのよ。やましいことがあるからでしょ」 「隠してたわけじゃなくて、誤解されそうだったからあえて誰にも言わなかったというか。谷口はアレだし」 「隠したってもう周知の事実よ」 それはまあ、人の噂も八十日というから気にはしてないんだが。 「あたしは隠れてコソコソされるのが嫌いなの」 「ああ、分かってるよ。悪かった」 「謝ってるのそれ」 「そうだ」 「まあ、いいわ。最初からそう説明してくれれば……」 言い淀んだハルヒは、なにごとか考えているようだった。 「あんた、有希とまじめに付き合うとか考えないの?」 「うーん……」 俺は少し考え込んだ。俺にとって長門って何なんだろう。同級生、部活のメンバー、頼れる宇宙人、でもときどき守ってやらないといけない宇宙人、ほかにもなんだかあるが。 「分からん。そうなるのかもしれないし、ならないのかもしれない」 しかしながらハルヒの次の一言は、正直こたえた。 「キョン、有希を泣かせたらあたしがタダじゃおかないからね」 Someday over the rainbowへ
https://w.atwiki.jp/mobass2017summer/pages/60.html
作品No. 53 タイトル 【モバマスSS】渋谷転生 感想者名 感想本文 終盤の畳みかけで笑った、続きが気になり眠れんのだが何とかしてください 作品No. 53 タイトル 【モバマスSS】渋谷転生 感想者名 感想本文 "転生・逆行は二次創作の華ですやりたくなるのは分かりますとも断罪要素をある程度自重したのは好判断でしょうねただそれにしても、転生というよりは転移や憑依と言った方が正確な感じ花屋の娘として15年生きてるのは変わらないはずなのに花のことが全然わからないとか、完全に男口調なのに誰も指摘しないとか、不自然な点が目につきますねもしかしたらこれらもギャグ、というか笑いどころだったのでしょうかギャグっぽいところが最後のおまけくらいしか無いし、それにしたって半分煽りみたいなもんじゃないかと思ってたんですが、これ、単に波長の合う合わないの問題ですかねちゃんと考えればいろいろできそうな題材だったのに、やっつけ感が漂っててもったいない人とは違うものが書ける自分、に満足してしまっていませんか" 作品No. 53 タイトル 【モバマスSS】渋谷転生 感想者名 転生後もたぶん農家 感想本文 "こうきたか、という感じ。モバPが転生してアニデレ時空のしぶりんになるという発想が面白いです。文章は地の文セリフ共に尖っているなという印象。>たまに「ふーん…、まぁ、悪くないかな??」と言う毎日。完璧に渋谷凛を演じきれていると思う。一例ですが、こんなんズルいわ、って思いました。普通に笑ってしまったぞ。なんてギャグだ。ただ、好き嫌いは二分しそうかなとも思いました。" 作品No. 53 タイトル 【モバマスSS】渋谷転生 感想者名 新居ゆあ 感想本文 "最近の流行である異世界転生モノですね!(遠い眼ある意味、まさかの切り口でした。 余りに適当で雑なスカウトに俺は呆れ果てて、 喫茶店のテーブルをバンバンと叩いて武内に説教をする。 「そんなんでスカウトに乗ってくる頭のあったかい子なんて、 この世に存在する訳ねーだろ!!スカウト舐めてんのかっ!?」15年を経てなお手腕も想い出も残ってる辺り、さすがシンデレラ排出の元プロデューサーですね。この辺りから、ある意味でアニメ展開の救済とか、そっち方面での俺tueeeeee系かなと想ったのですが、 「此処がその女の、ハウスねっ!!」あ、これギャグものだわ(確信 「おっす、オラ悟空!! 一緒に頑張ってドラゴンボール探そうなっ!!」 凛、この世界でも俺はお前のキャラを崩さない様に頑張っているぞ……。おい(ツッコみ足跡を云々はニュージェネじゃなくてトラプリじゃないか、と言おうとしていたのが見事に吹っ飛びました。つい今にサイヤ人を名乗っておいて、どの口がそんな戯言を吐いてやがるのか。あれか、蒼い星で育ったってだけで蒼さを保ててるつもりなのか。 ま、まさかのネタが通じない世代か?? ジェネレーションギャップだ……(現在・15歳)でぇじょうぶだ、今の世代ならむしろ、スーパーサイヤ人ブルーなる存在まである。アニメ版の展開とのギャップみたいなものを楽しむような話ですが、アニメ見てないヒトもしぶりんとのギャップを楽しめる気がします。この先も見てみたいと想いましたが、このままだといずれ破綻しそうですし、それこそアニメ未視聴だとここから先は振り落とされそうな予感がするので、ちょうどいい締めポイントだったのではないかと想います。ただそれでも、転生しぶりんとの再会や元の世界への帰還なんかでシリアス展開にもできそうですし、やっぱりこの先を見てみたいと想いました。" 作品No. 53 タイトル 【モバマスSS】渋谷転生 感想者名 UCM 感想本文 転生モノ特有の気持ち悪いノリの再現が完璧で面白かったです 作品No. 53 タイトル 【モバマスSS】渋谷転生 感想者名 関西ちくわ 感想本文 "普通転生するなら凛の子供としてじゃないの!?(普通の転生ってなんだ?)なんで凛本人に転生してんの!?(ダメとは言っていない)どうしたらこんな発想が出てくるのよ!?(むしろ歓喜)下衆な感じの凛は、見た目が凛というだけで少し許せてしまうのが悔しいもう少し続きを読んでみたいです" 作品No. 53 タイトル 【モバマスSS】渋谷転生 感想者名 ポンカワP 感想本文 "最初女神転生のコラボ作品かと思いました(小声)凛ちゃんに転生した後のモバPがはっちゃけすぎていて面白かったです。>クールに振舞い、素直じゃないけど可愛い所を見せつつ、たまに「ふーん…、まぁ、悪くないかな??」と言う毎日。最後のはさすがに笑ってしまいました。なんだかんだトゲがありながらもまとめてしまうのは前職Pの実力なのかなと。ただ、この渋谷凛はアイドルとしてなってどんな困難にぶつかって、どんな風に変わっていくのかまで見て行きたかったですね。"
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/1230.html
はじめに この作品は、キャラクターの台詞を一部『現地語』で表記してあります。その場合は、“【 】”で囲まれた斜体の部分が、対応する台詞の共通語訳(字幕)です。 もしも涼宮ハルヒたちの会話を、舞台のモデルとなった兵庫県西宮市の言葉で表現したら? そんなifの世界をのぞいてみてください。 字幕付きPDF版はこちら(PDF/610ページ/3.43MB)又はこちら 注意事項 この作品には、オリジナルキャラクター、暴力シーン及び女性同士による性的な表現が含まれています。 作品構成 Report.01 単独の序。以降の話とのつながりはありません。 Report.02~09 ある出来事と、それにまつわる涼宮ハルヒと長門有希の交流記です。 Report.10 もしも彼女が、こんな性格だったら? Report.11 もしも彼らが、こんな人物と出会ったら? Report.12~25 SOS団全員+αを巻き込む、ある出来事とその顛末記です。 Report.26 情報統合思念体の端末・長門有希による、「進化」についての考察です。 Appendix 後日談です。報告を受けて、さて……!? Extra 特典映像のようなものです。肩の力を抜いて気楽にお読みください。 本編 Report.01 長門有希の流血 Report.02 涼宮ハルヒの認識(前編) Report.03 涼宮ハルヒの認識(中編) Report.04 涼宮ハルヒの認識(後編) Report.05 涼宮ハルヒの困惑 Report.06 長門有希の陥落 Report.07 長門有希の幸福 Report.08 長門有希の操作 Report.09 涼宮ハルヒの復活 Report.10 長門有希の実験 Report.11 涼宮ハルヒの遭遇 Report.12 長門有希の憂鬱 その1 ~長門有希の消失~ Report.13 長門有希の憂鬱 その2 ~朝倉涼子の交渉~ Report.14 長門有希の憂鬱 その3 ~涼宮ハルヒの追想~ Report.15 長門有希の憂鬱 その4 ~過激派端末の強襲~ Report.16 長門有希の憂鬱 その5 ~朝倉涼子の報告~ Report.17 長門有希の憂鬱 その6 ~朝比奈みくるの報告(前編)~ Report.18 長門有希の憂鬱 その7 ~朝比奈みくるの報告(後編)~ Report.19 長門有希の憂鬱 その8 ~涼宮ハルヒの告白~ Report.20 長門有希の憂鬱 その9 ~朝倉涼子の抵抗~ Report.21 長門有希の憂鬱 その10 ~涼宮ハルヒの恋人~ Report.22 長門有希の憂鬱 その11 ~涼宮ハルヒの手記(前編)~ Report.23 長門有希の憂鬱 その12 ~涼宮ハルヒの手記(後編)~ Report.24 長門有希の憂鬱 その13 ~朝倉涼子の手紙~ Report.25 長門有希の憂鬱 その14 ~喜緑江美里の革命~ Report.26 長門有希の報告 後日談 Appendix 長門有希の母親 番外編 Extra.01 現地語版担当者の憂鬱 Extra.02 長門有希の思惑 Extra.03 長門有希の夢想 ~Report.07 追加報告~ Extra.04 喜緑江美里の報告 Extra.05 涼宮ハルヒの戦後 Extra.06 対訳版・Report.01 長門有希の流血 Extra.07 古泉一樹の報告 資料編 あとがき 長門有希の資料 長門有希の異聞
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/2026.html
Report.16 長門有希の憂鬱 その5 ~朝倉涼子の報告~ 「ゆ……き……?」 涼宮ハルヒは、突然現れたわたしに恐る恐る声を掛けた。わたしは無言で視線を向ける。 「話はあと。」 極めて短い返答。わたしは二人に向けて言った。 「朝倉涼子、支援を要請する。ハルヒ、下がってて。」 「な!? 何言(ゆ)うてんの!?」 【な!? 何言ってんの!?】 ハルヒが声を上げた。 「涼宮さん!!」 彼女に負けじと声を張り上げる涼子。 「今は……長門さんの言う通りにして!!」 「あんたは、あたしに黙って見てろって言うん!?」 【あんたは、あたしに黙って見てろって言うの!?】 「だいじょうぶ。」 わたしが声を掛ける。 「あなたが信じてくれる限り、わたし達は負けない。」 「そんなこと……!」 わたしは彼女を見据える。しばらく見つめ合っていたが、とうとう彼女は観念した。 「……分かったわ。でも、約束やで? 絶対、無理したらあかんで。」 【……分かったわ。でも、約束よ? 絶対、無理しちゃだめよ。】 「約束する。」 彼女は後ろに下がった。わたしは攻撃者に向き直る。 攻撃者は、目の前の状況が何を意味するのか、正しく理解していなかった。わたしの全身から立ち上る、無言のプレッシャーを。『透明オーラ』を。すなわち、闘気を。 わたしは、正に怒り心頭に発しようとしていた。 『情報統合思念体と接続できないの。』 涼子は通信で状況を伝えてきた。 『この襲撃してきた一派……過激派に、情報統合思念体の一部が乗っ取られている。通信プロトコルが強制的に変更された。あなたが接続を切られているうちにプロトコルが改竄されたため、あなたが接続できない。今からプロトコルを伝える。』 わたしは涼子に、プロトコルその他の必要な情報を送出した。 『同期……確認。プロトコル解析……終了。再接続試行……接続成功。OK、行けるわ。』 わたしは、帰ってきた。彼女がわたしに会いたいと願ったから。 わたしは、三人称である『観測者』となっていた。しかし今、一人称である『長門有希』を取り戻した。 わたしは、攻撃者に視線を集中させる。攻撃者は、彼女達に危害を加えようとした。その事実だけで十分。 「あなたは、わたしを怒らせた。」 情報連結解除は、たやすい。でも、それではわたしの『怒り』が収まらない。直接殴らないと気が済まない。 「……覚悟して。」 『長門さん。涼宮さんの前で、どうやって戦うつもり?』 涼子から通信。 『人間の能力の範囲内で行動する。「武術の達人」程度。でも、やり過ぎてしまうかもしれない。』 『あれだけ仕事が正確な長門さんとは思えない、感情的な発言ね。』 『……この気持ち、いずれあなたにも分かる時が来る。』 その後の様子は省略する。なぜなら、ほとんど覚えていないから。わたしは、人間の言葉で表現すると『怒りに我を忘れた』状態になっていた。断片的にしかログが残っていない。 長門さんは怒りに我を忘れ、ログが正しく記録されていなかったようなので、以下、長門さんに代わってわたし、長門有希任務代行・朝倉涼子が報告します。 追い詰められたわたしは、賭けに出た。 話の展開としてはかなり無理があったけど、状況が状況だけに、仕方がなかった。それに、涼宮さんも、完全に現実感を喪失していたので、都合が良かった。多少話に無理があっても、気付かないから。 とにかくわたしは、涼宮さんに、長門さんがここに助けに来るというイメージを持つよう誘導した。その甲斐あって、ついに長門さんは復活した……のは良いんだけど、彼女の目の前で鉄筋の雨を爆散させるなんて、そんな派手な情報改変はまずいんじゃない!? 『問題ない。それに、やるなら盛大にとことんやった方が、あとでごまかしが利く。』 彼女の常識から大きく外れた、ありえない現象を見せ付けた方が良いっていうわけね。でも彼女はかなり非現実的な出来事に敏感だから、ごまかすのは大変なんじゃない? 『そう。だから、とりわけ盛大に行う必要がある。ためらえば感付かれる。』 ……ちょっと、今の長門さんは、何と言うか『危険な香り』がするわね。 『わたしは至って冷静。』 他のインターフェイスならともかく、わたしの目はごまかされないわ。その全身から立ち上る闘気は何ですか、長門さん。 『……気にしてはいけない。』 気にするっちゅうねん! というツッコミはさておき。長門さんは、攻撃者に向き直って言った。 「あなたはわたしを怒らせた。覚悟して。」 やっぱり怒ってんじゃん! 長門さんは腰から武器――ヌンチャクと呼ばれる、二本の棒を鎖で繋いだもの――を取り出し、わたしの周りに突き刺さった鉄筋を薙ぎ払った。わたしは長門さんに助け起こされる。 「あなたにはこれを渡しておく。」 そう言って長門さんは、背中に背負っていた長い包みをわたしに手渡した。開いてみると、 「薙刀……」 そこには、長い柄の先に湾曲した刃物が付いた武器が入っていた。 『涼宮ハルヒの嗜好を考慮して、あなたに似合う武器を選定した。刃は付いていないが、それ以外は本物に限りなく近い。以前のあなたの得物とは違うが、問題ないと思う。』 前科(ナイフ)の話は勘弁して…… 薙刀の使用法をダウンロード……完了。『薙刀使い』のできあがり。 「わたしは攻撃者を叩く。あなたは涼宮ハルヒの護衛をしてほしい。」 「了解。」 わたしは、涼宮さんの元に戻った。 「あんた、薙刀使えるんや……」 【あんた、薙刀使えるんだ……】 「まあね。嗜む程度には。」 そういうことにしておこう。『謙遜』って言うんだっけ。……ちょっと違う気もするな。 そんなやりとりをしてる間に、長門さんは華麗にヌンチャクを振り回し始めた。無言で。情報検索……『李小龍』っていうアクション俳優の動きなのね、これは。なるほど、確かに彼は、人間にしては良い動きしてるわね。動きに無駄がないわ。 ウォーミングアップと威嚇を兼ねたヌンチャク演舞を終えて型を決めると、長門さんは攻撃者と静かに相対した。沈黙が辺りを支配する。仮想段階での攻撃の応酬が繰り広げられている。人間の言葉では『気組み』等と呼称するそうだ。 先に動いたのは、長門さんだった。滑らかに身体を滑らせ、攻撃を開始した。 速い。というか、鬼気迫るものがある。鉄筋の射撃をものともせず、ヌンチャクが舞う。ヌンチャクが止められれば、すぐに鋭い前蹴りが飛ぶ。あまりの速さに、攻撃者反応できず。蹴りが入った一瞬後に、攻撃者の意識が蹴りを入れられた部位へ向かう。そのためガードが少し下がったのを、長門さんは見逃さなかった。 左正拳突き……いや、ジャブか。そのまま素早く左三連打。一発一発がそれぞれ必殺級の威力なのに、あくまでコンパクトに素早く打ち込んでいく。三点バースト射撃とでも言うべきだろうか。そして再びヌンチャク乱舞。サンドバッグを殴るかのように、攻撃者を翻弄する長門さん。 いい加減うずくまりそうな攻撃者の頭らしき場所を左脇に抱えると、背後で右踵を跳ね上げるように使って蹴る。いったん攻撃者を身体の正面に持ってくると、左膝蹴り。そして胴回し蹴りからそのまま逆立ち状態で攻撃者の首らしき部位を脚で挟むと、攻撃者の足元に飛び込みながら、地面に叩き付けるように投げた。 ……また派手な技使うわね。 「白……か。」 後ろでポツリと呟く涼宮さん。あー、スカートの中のことを言ってるのね。 ちなみに今の攻撃は、相当な速さで繰り出されたけど、さすがは涼宮さんね。あの速さで見えてるのか。そういえば、わたしの時にも何か言ってたような……と思ったら、ぽん、と肩に手を置かれた。 「あんた……結構可愛いの穿いてるんやね。まさか縞パンで来るとは……萌えのポイント高いわ。」 【あんた……結構可愛いの穿いてるのね。まさか縞パンで来るとは……萌えのポイント高いわよ。】 再構成されるときに、あなたの嗜好を考慮してるからね。 それにしても、わたし達は人間じゃないけど、人間の女の子の姿をしてるんだから、仮にも女の子のあなたが、余り『ぱんつ』で喜ばないでほしいな。 『それは涼宮ハルヒが現実逃避に走っている証拠。その方がやりやすい。』 ……そりゃあ、あなたは『ぱんつ』どころか、もっとすごいことになったから、今更『ぱんつ』が見えたところで動じないんだろうけど。 『あなたが一番、ぱんつぱんつ言っている。』 はう。 長門さんにツッコまれた。 冷静に通信でツッコミを入れながらも、長門さんはひたすら無表情でストッキング仮面(仮名)をしばき上げている。相変わらずものすごい闘気を纏いながら。それにしても、わたしが出る幕ないと思うんだけど。 『もうすぐ。』 長門さんはヌンチャクを構え、攻撃者を見据えて言った。 「あなたはもう死んでいる。」 どこの世紀末救世主ですかとツッコむ間もなく、長門さんは、涼宮さんに見えない角度で詠唱を始めた。ものすごい勢いでしばき回しながら、攻撃者に崩壊因子を組み込んでいたのね。 詠唱が完成すると、攻撃者は音もなく、煌めく砂となり、崩れていった。 それが合図だった。 わたしは、この空間内へ急速に敵性存在の気配が満ちていくのを感じた。 『今倒した攻撃者は、尖兵に過ぎない。これが倒されることが、その後の展開の引き金。作動させないと、この空間封鎖を完全に破ることはできない。』 まるで空間そのものを材料として、先ほどの攻撃者同等の存在が無数に生み出されていくかのような気配。 「……はぁっ!!」 どこからともなく飛んできた飛翔体……鉄筋を、わたしは薙刀で斬り飛ばした。あれ? 刃は付いてないんじゃなかったの? でも、今はそれどころじゃない。 これって、全方位から狙撃されるってことじゃない!? 『そう。』 何てことだ。 もちろん、インターフェイスとしての能力を最大限生かせば、防ぐのはたやすいけど、今はそばに涼宮さんがいる。長門さんが『彼』を庇いながら戦った時とは、わけが違う。なぜなら、涼宮さんにはわたし達の力をすべて見せるわけには行かないから。あくまで『人間の枠内』で対処しなければならない。例えば防護フィールドは使えない。 正直言って、キツい。ああ、考えてるそばから鉄筋がいっぱい飛んできたよ。忙しいなあ、もう。 わたしは薙刀を振るって鉄筋を斬り飛ばしながら、涼宮さんを護る。長門さんは、相変わらず無表情で、ヌンチャクを振り回して鉄筋を叩き落としている。 どうやってこの局面を切り抜ければ良いんだろう。そう考えていると、 『準備ができた。』 長門さんの通信と同時に、誰かがこの空間に突入した気配。 『朝倉さん! 長門さん! そっちの様子はどうなってますか!?』 突入したのは喜緑江美里だった。こっちは正直キツいかな。 『こちらは、涼宮ハルヒの手前、余り動けない。支援を要請する。』 長門さんの通信に、喜緑さんが答えた。 『了解しました。』 情報統合思念体に申請して、情報を共有する。……『彼』、朝比奈みくる、古泉一樹も伴っているのか。全員持てる能力を最大限に発揮して戦っている。本来は非戦闘員である『彼』には、武器が支給されている。一体どうなってるのかしら。 『喜緑江美里達には、別動隊として、派手に戦って敵勢力を引き付けてもらう。』 古泉くんは、閉鎖空間仕様の赤い玉になって、縦横無尽に飛び回っている。 朝比奈さんは、文字通り『人間兵器』、『歩く凶器』と化して、辺り一面を薙ぎ払ってる。『アレ』を解禁したのか。 『彼』は、支給された武器をちゃんと使いこなしているようだ。武器に支援システムを組み込んであるのね。 喜緑さんは……って涼宮さんがいないからって、そんな大技……ちょっと演出過剰なんじゃない? 『あれくらい派手にやってくれた方が、都合が良い。』 確かに、こちらへの攻撃がだんだん手薄になっていってるけど……ああ、また喜緑さんの大技が炸裂した。同時に土煙が立ち上るのが見え、少しして轟音が聞こえてきた。ここから目視できる距離で戦ってるのか。そして、『彼』の武器が変形した……!? ちょっと!? 涼宮さんがいないからって、無茶しすぎ! 比較すると、こちらは肉弾戦仕様パーティーで、あちらは飛び道具部隊か。さては、喜緑さん……深夜アニメでも観たな? え? なんでそんな例を思い浮かべたかって? ……わたしには待機モードの三年間、暇つぶし……もとい、『情報収集』の一環として、日がな一日、テレビを見て過ごしていた時期があった。色々観た番組には、アニメ番組も含まれていた。深夜アニメには、結構『熱い』作品が多かったかもしれない。 人間がそのまま演じる実写ドラマに比べると、アニメは表現がより『情報』に近い。普段は『肉体』というフィルターを通してしか表現できない人間の内面、すなわち『感情』が、アニメではより純粋な情報に近い形で表現されていた。人間の感情がよく分からない当時のわたしには、それは『人間らしい』所作の研究に役立った。 朝から昼は、人間達の会話に違和感なく溶け込めるよう、ニュース番組を欠かさずチェック。朝早くはニュースや交通情報が多い番組も、昼が近くなるに連れて、芸能人の話題が増えていく。これは、一般的な人間の生活様式に合わせた結果であることが分かった。ただ、余り見過ぎると、わたしの設定年齢からかけ離れた年代の人間と同様の思考パターンに陥る、人間の言葉で言うと『おばはん臭くなる』という諸刃の剣。素人にはおすすめできない。 今にして思えば、意外と『人間生活』を楽しんでたんだな、わたし。 『もうすぐ、次の機構が作動する。』 長門さんの通信が入る。 何で情報統合思念体と再接続したのに、わたしが余り状況を把握できていないかというと、未だリンクが完全には確立していないから。ノイズが多すぎて、再通信が頻発し、実効通信速度が極度に低下している。おかげで、インターフェイスとしての能力を六割程度しか使えていない。 これは、涼宮さんがいなかったとしても、あんまり力を使えなかったわね。辛うじて、他のインターフェイスとの通信を保持できてはいるけど、これも危うい。映像と音声でしか通信できず、しかもノイズだらけなので、現在の人類の技術水準による通信、携帯電話によるTV電話程度の精度でしか通信できない。通常の情報共有に比べれば極めて不完全。 ……何だか、わたしって足手まといっぽいな。ちょっとヘコむ。 『一つずつ機構を作動させていくのは、効率が悪いので、ここらで一気に片を付けますね。』 喜緑さんからの通信。同時に、喜緑さんは詠唱を始める。 えええ!? そんな大きな情報操作を…… 『これより、情報共有はパッシブモードに切り替えます。事が済むまで通信には答えられないと思いますので、連絡事項は今のうちにお願いします。』 喜緑さんの通信に、長門さんが答える。 『こちらは、三人で移動を開始する。合流は北高文芸部室にて。以上。』 『了解しました。健闘を祈ります。それでは30秒後、対閃光衝撃防御願います。以上。』 この通信を最後に、喜緑さんからの映像と音声が届かなくなった。 「涼宮さん! 目を閉じて耳を塞いでっ! 早くっ!!」 「えっ!? えっ!? こ、こう!?」 戸惑いながらも、わたしの指示に従い、涼宮さんが目を閉じて耳を塞ぐ。それを確認すると、わたしは素早く耳栓を構成して装着し、彼女を庇うように抱き締めて目を閉じた。長門さんは、イヤープロテクターとサングラスを構成して、装着していた。 そして…… 世界が強烈な光に包まれるのが、瞼の上からでも感じられた。一瞬後に、激しい衝撃波と爆発音。涼宮さんに目を瞑らせた上で防護フィールドを展開してはいるけど、それでも激しい余波。 余波が収まると、すぐに耳栓を分解してから、辺りの様子を確認する。まだ空間封鎖は解けていないけど、攻撃される気配はない。 「今のうち。」 と、イヤープロテクターとサングラスを分解した長門さんが言った。涼宮さんも、目を開けて耳を塞いでいた手を離した。 「今のうちに、移動しよ。」 【今のうちに、移動しよう。】 「どこに?」 わたしの言葉に、涼宮さんは疑問を返す。行き先は一つ。 「とりあえず、北高に避難しよ! ほら、あそこって、災害のときの避難場所になっとぉやんか。逃げる場所としては、最適やと思わへん?」 【とりあえず、北高に避難しよう! ほら、あそこって、災害のときの避難場所になってるじゃない。逃げる場所としては、最適だと思わない?】 「確かにそうかも……」 「ほら、急ご!」 わたしは涼宮さんの手を引いて駆け出した。長門さんも無言で後に続く。背後から、また爆発音が聞こえ始めた。 『喜緑さん、頼んだわよ。』 返答が返ってこないと知りながら一言送信すると、わたし達は北高を目指した。 余計なお世話だと思うけど、こんな長い坂道の上にあるんじゃ、本当に避難する時、大変なんじゃないかな? 立地条件には関係なく、『学校』という属性だけで、避難場所として指定されているらしい。こういうのを『お役所仕事』と呼称するそうだ。 人間って、わたしにとっては時々、訳分かんないというような不合理な行動を取る不可思議な存在だけど、そんな人間にも訳が分からないと考えられてるのが、『お役所仕事』だそうだ。そのような『お役所仕事』の範疇に含まれるところの、公立学校である北高に着いた。 「はぁ、はぁ、はぁ……」 長い坂を駆け上がってきたおかげで、さすがの涼宮さんも息が切れたようだ。肩で息をしている。 「はぁ、はぁ……ふぅ。さて、北高に着いたは良いけど、この後どうすれば……」 「部室。」 涼宮さんの問いに、長門さんが極めて短い単語で答えた。 「なるほど、確かに、うちらが共通して知っとぉ場所って言(ゆ)うたら、文芸部室やね。」 【なるほど、確かに、わたし達が共通して知ってる場所って言ったら、文芸部室よね。】 と、わたしも同調する。正副インターフェイスの連係プレイで、手際良く涼宮さんを部室に連れ込む……もとい、誘導するわたし達。遅い時間になっていたとはいえ、校庭に誰一人いない光景を涼宮さんに見せ続けるのは良くない。……校舎内も似たような状況だけど、部室の中に入ってしまえば、外の様子は余り気にならないからね。 部室に入り扉を閉めると、ようやく一息つく。 喜緑さんとは相変わらず通信が途絶してるので、状況は全く分からない。遠くの方で何やら爆発音が聞こえるので、まだ戦闘は続いてるんだろう。 涼宮さんをここに匿って待機、か。こうなると、もう……人間の言葉で言うところの『祈る』ことしかできない。 ここまでずっと涼宮さんの手を握っていたけど、もう大丈夫かな。そう思って手を離そうとしたら、 ぎゅっ 涼宮さんは、わたしの手を離そうとしない。それどころか指を絡め、しまいには腕に組み付いてきた。 あのー、涼宮さん? あなたは何をしておいでなのでしょうか。 「べ、別に不安やからとか、そんなん違(ちゃ)うんやからね! あんたが怖がったらかわいそうやから、手ぇ繋いだげとぉだけなんやからね!」 【べ、別に不安だからとか、そんなんじゃないんだからね! あんたが怖がったらかわいそうだから、手繋いだげてるだけなんだからね!】 うん、もうどこに出しても恥ずかしくない、立派なツンデレさんだね。そんな真っ赤な顔して、そっぽを向きながら、震える手で言っても、全然説得力ないわ。 「!? ……あ、あほぉ、そんなん違(ちゃ)うって……」 【!? ……ば、ばかぁ、そんなんじゃないって……】 照れるツンデレ萌え、って表現するのかな。照れる涼宮さんの、何と可愛いことよ。 「――っ!! も、もう、知らん!」 【――っ!! も、もう、知らない!】 ぷいっ、と涼宮さんはそっぽを向いてしまった。 ぎゅうー わたしは、照れて首まで真っ赤になった涼宮さんを抱き締めた。正直、たまりません。 「大丈夫、何(なん)も心配せんでええよ。わたしも長門さんも、付いとぉから。」 【大丈夫、何(なに)も心配しなくて良いわよ。わたしも長門さんも、付いてるから。】 わたしがそう囁くと、涼宮さんは『ふみゅぅー』とでも擬態語を付けるのが適当な様子で、ふにゃふにゃとわたしの胸に顔を埋めてきた。よしよし、頭撫でてあげる。……抵抗はしないのね。 「……しばらく、こうさして。」 【……しばらく、こうさせて。】 やっぱり不安だったのね。あー、もう、可愛いなぁ。なでなで。って、長門さんを差し置いて、こんなことをしちゃって良いのかな。 涼宮さんは、わたしに頭を撫でられるがままになっている。引き継いだ観測結果からすると、極めて珍しい光景。 いつもは元気いっぱいに振舞っているけど、いくら規格外の彼女とて、やはり人間。他の人間同様に、『不安』や『恐れ』といった感情もやはり存在するというのが、これまでの観測結果。更に言えば、人間の言葉で表現すると、かなりの『甘えん坊』。普段はそれを表に出さないだけ。 そう考えると、長門さんと似た者同士と言えるのかもしれない。 長門さんは、どんな感情(に類するもの)も、一切表に出さないように設定されている。もっとも、最近はそれでも微弱な揺らぎが表出したり、特定の人間には感情を見せたりするようになったみたいだけど。 とにかく、どちらも『本当の感情を表に出さない』という点では、共通している。そんな似た者同士の二人だから、惹かれあってしまったのかもしれない。タブーを超えて。 冷静沈着に任務を遂行するように設定されているはずの長門さんが、今回のように、『怒り心頭に発し』、『我を忘れて』大暴れするなんて、本来考えられない状況。なのに、それは起こった。 今や長門さんは『観測者』たり得ない。涼宮ハルヒに影響を与える重要な要素の一つになっている。『鍵』は『彼』だけではなくなった。長門さんも含めた『SOS団』そのものが、涼宮さんにとっての重要な『鍵』。 そう、『変化』は起こっている。 かつてわたしが、そしてわたしが所属していた急進派が求めて止まなかった『涼宮ハルヒの変化』が、『変化』を求めず、『現状維持』を目指した主流派に属する、長門有希の存在によって起こっている。何て皮肉なことかしら。 わたしは変化を求め、『彼』を殺そうとした。 長門さんは現状維持を求め、『彼』を守ろうとした。 そしてわたし達は戦った。その結果、わたしは有機情報連結解除……人間の言葉で言えば『殺害』された。かくして、変化を求める勢力は敗れ去り、現状維持を求める勢力の思惑通りに事が進む……はずだった。 でも、そうはならなかった。現状維持を望む側の長門さんが暴走し、世界を改変してしまった。 今なら分かる。変化を抑えようとする意向が、変化を免れない有機生命体……ヒューマノイド・インターフェイスを狂わせた。 情報統合思念体は、この事実を重く受け止めるべきだろう。本当に、有機生命体である涼宮ハルヒを理解したいと思うのなら。 涼宮さんの不安そうな顔を見ると、その思いはますます強くなった。彼女にこんな表情をさせるようなことが、彼女の理解に資するとは思えない。 もしあの時、わたしが勝って『彼』の殺害に成功していたら、どうなっていただろうか。 情報爆発は、確かに起こっただろう。でもそれは、『悲しみ』に彩られていたに違いない。そして、情報統合思念体自身も、無事では済まなかったはず。これは、長門さんが世界を改変した時、情報統合思念体を消滅させた事実からも明らかなこと。 あの時情報統合思念体は、人間の言葉で言えば『肝を冷やした』。例え世界が壊れても、自分だけは大丈夫だと考えていたから。 情報統合思念体の存在を知っていたからこそ、長門さんはそれを選択的に消滅させるという芸当ができた。しかし、だからと言って、その存在を知らない涼宮さんが改変するならば、情報統合思念体は無事でいられるという保証にはならない。 もし涼宮さんが、『宇宙人も未来人も異世界人も超能力者も、何もかもどうでもいい』と思って情報爆発で世界を書き換えたら、どうでもいいと思われた宇宙人の範疇に入る情報統合思念体も、消滅しないという確証はない。むしろ、同様に消滅すると考えた方が自然だろう。 強硬な手段を使って涼宮ハルヒに情報爆発を強制的に起こさせた場合、非常に高い確率で、それは『悲しみ』又は『絶望』という属性を持った情報爆発になると予想される。そしてその『悲しい』情報爆発は、同様に非常に高い確率で、世界を崩壊させ、情報統合思念体も、そして恐らくは広域体宇宙存在も、共に消滅させてしまうと予想される。 それでも、情報統合思念体は、強硬な手段を執る選択肢を残すべきだろうか。 わたしには、それが得策であるとは到底思えない。検討する価値もないとさえ思っている。 『終わった。』 そんなことを考えていたら、長門さんから通信が入った。慌てて周囲の状況に感覚を振り向ける。空間封鎖が解かれて、通常空間に復帰していた。周囲の音も聞こえるようになっている。 『空間封鎖の解除、通常空間への復帰を確認。ふう。終わりました。今からそちらへ向かいますね。』 喜緑さんからの通信が入った。無事、攻撃者達を排除したみたいね。 『お疲れ様。』 長門さんが、労いの言葉を掛けている。これも、少し前では考えられなかったこと。 「涼宮さん。大丈夫やで。」 【涼宮さん。大丈夫よ。】 わたしは、涼宮さんに声を掛けた。ずっとわたしにしがみついていた涼宮さんが、わたしの顔を見つめる。 「怖い夢は、もう終わり。」 我ながら無理がある締めの言葉だと思う。でも、他に言える言葉を、わたしは知らない。 「……夢?」 涼宮さんはわたしの顔をまじまじと見つめた後、わたしの肩に視線を移して言った。 「あれ? あんた、肩の傷は……」 肩の傷は治しておいた。最初から傷などなかったように。 「ここには、涼宮さんがおって、わたしがおって、長門さんもおる。誰もおらへんようになってへんし、誰も傷付いてへん。それで十分やんか。ね?」 【ここには、涼宮さんがいて、わたしがいて、長門さんもいる。誰もいなくなってないし、誰も傷付いてない。それで十分じゃない。ね?】 そう言ってわたしは、ウィンクした。 「…………」 涼宮さんは、長門さんばりに黙りこくってしまった。無理もないわよね。 「それより、ほら。会いたがってた長門さんが帰ってきたで。」 【それより、ほら。会いたがってた長門さんが帰ってきたのよ。】 「え? あ、ああ……」 まだ涼宮さんは本調子じゃないわね。どこか上の空。 「あ、えっと、その……」 「ただいま。」 まごつく涼宮さんに、長門さんは極めて短い単語で、的確に返答した。そして…… 長門さんは、目を細めて微笑した。 「! あ……お、おかえり……」 長門さんの微笑に、涼宮さんは頬を染めてはにかみながら答えた。 ……わたしは、長門さんの微笑と、涼宮さんのはにかんだ表情に、見とれていた。 ←Report.15|目次|Report.17→
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/416.html
「…だーれだっ♪(サクッ)」 キョン「…この痛みは…朝倉だろ。」 朝倉「へえ、判ってくれるなんて嬉しいな。」 キョン「なんつーか…判りやすいんだが。」 ハルヒ「キョン…なんで平気なの?」 長門「……夏コミはキョン×国木田でいく」 朝倉「ちょっと待ってよ!古泉×キョンでって決めたじゃない」 長門「…やはりありがち、ユニークさが必要」 喜緑「じゃあ、会長×古泉はどうですか」 長門「…短編でいこう、任せる」 朝倉「え~私もう古泉×キョンで書き始めてるわよ」 長門「……仕方ない、3編構成にする」 朝倉「ダメよ、絶対間に合わないわ」 喜緑「下書き状態でいくんですか?」 長門「…そんな舐めたまねしない、ファンの期待は裏切らない」 朝倉「じゃあ、どうするのよ?」 喜緑「まさか…」 長門「…そう……3人で情報統合思念体にアクセスすれば可能」 キョン・古泉・国木田・会長「アッー!!」 朝倉「やっぱモデルがいればはかどるわ、キョン君もっと古泉君を見つめて」 喜緑「そうですね、会長は攻ですから恥らわないで」 長門「…焦らないで、4人の肉体への支配力はあと一週間持つ」 谷口「WAWAWA忘れ物 うおぁ!」 長門「た、、谷口くん! 助けてぇ」 キョン「は?」 長門「キョン君が・・・ キョン君が私を押し倒して・・」 谷口「・・・・ キョン。おまえって・・・」 キョン「いや、違う!俺はそんなことしないって!これはフィクションだ!」 谷口「・・・あんなヤツほっといて、行きましょう」 長門「はい・・・」 キョン「そんな・・・ 嘘だろ?長門・・」 朝倉「キョンを転校させて涼宮ハルヒの動きを見る。長門さんもなかなかやるじゃない」 朝倉「男性向けに進出してみない?」 長門「……必要ない」 朝倉「固定ファンがいるといえば聞こえはいいけど 現状を維持するままではジリ貧よ、改革すべきだわ」 長門「……仮に改革するにしても時期尚早」 朝倉「良いわ、私だけでも独断で改革する」 長門「……あなたは私のバックアップのはず」 朝倉「ふふっ、女性向けではね。男性向けは私の領域よ」 長門「…女性の描き方がうまい」 朝倉「この領域では私には勝てないわ、どう認めたら」 長門「……」 朝倉「!! あらかじめ女性描画を封印していたのね、 あ~あ残念、私は所詮バックアップだったかぁ」 長門「…あなたはとても優秀」 朝倉「私の負け!大人しく女性向け描いとくわ」 喜緑「せっかくですからフタナリとかどうですか?」 朝倉「私は願ったり叶ったりだけど…」 長門「……貧乳設定なら許可する」 朝倉「ありがとぉー」 谷口「世の中には二種類の人間がいると思うんすよ。 開いてる奴と、閉じてる奴。 俺はまぁどっちかと言うと……開いてるのかな」 ~朝比奈ミクルの冒険試写会~ ハルヒ「すごいできじゃない!これなら当日満員御礼大入り袋よ!」 これを衆目に晒すというのか……! キョン「いかれてるよお前…」 ハルヒ「いかれてる?何を今更!!半年程いうのが遅いぞ!! よろしい!!結構だ!!ならば私を止めてみろ自称健常者諸君!! しかし残念ながら私の敵はキミではないね。少し黙っていてくれよ普通人 私の敵は未来人!! 超能力者!!宇宙人!!いや!! そこでうれしそうにたたずんでいる男だ」 谷口「WAWAWAWA忘れもの~wwうはwwwこれどういう状況?ww」 谷口「最近性欲が無くってよ~オナニーにも飽きちまったなぁ~」 キョン「そうか」 谷口「それにだ、なんでこの高校にゃあろくな女がいねえんだ?」 キョン「しらん。チャック開いてるぞ」 谷口「‥‥あぁ‥」 キョン「‥ファッションなのか?」 谷口「‥違う‥‥まあ、、、オマエには話しとこうかな‥」 キョン「なんだ?」 谷口「実は幼稚園の頃、チャックで陰茎の皮を挟んじまってな…6針縫う惨事だった…」 キョン「‥‥」 谷口「それ以来トラウマになっちまってな、、、無意識の内に開け放っちまうんだよ…」 キョン「‥そ、そうか」 谷口「悪いな、変なこと聞かしちまって‥」 キョン「‥‥その傷って‥今もあるのか?」 谷口「え‥あ、あるけど‥」 キョン「見せてくれないか‥」 谷口「え‥‥いいけど‥み、見るだけだかんな!」 キョン「ああ、わかってるさ、あ‥」 谷口「か、顔を近付けるな‥!」 キョン「大きくなってる‥‥」 ―――はっ!――――――――――――――― ドリームか‥ って何してる!!? キョン妹「大きくなってる‥‥///」 キョン「あさだちんこー!!!」 古泉「ともだちんこー!!!」 キョン&古泉「あばばばばばばばwwwwwww」 みくる「仲良いですね、二人///」 ハルヒ「下半身丸出しなのは問題だけどね」 長門「………あいむぷりんせすてぃんこー!!!」 ハルヒ&みくる「っ!?」 ???「WAWAWAWAわすわあああああぁぁぁ………!」 朝比奈「おい鶴屋!タバコ買ってこいよ!」 鶴屋「・・・・・・」 朝比奈「おい!買いにいけって言ってるだろ!」 鶴屋「もう・・・いや・・・・」 朝比奈「あ?」 鶴屋「あんたみたいな奴!」 ドスッ 朝比奈「えっ・・・・・・」 鶴屋「ごめんにょろ・・・でも・・・もう」 朝比奈「この野郎・・・・・・」 鶴屋「ごめんなさい・・・・・・ごめんなさい・・・・・・」 キョン「ハッ!ドリームか・・・・・・」 ハルヒ「1年9組にやってきた即戦力の転校生、その名も、」 キョン「!! ・・・ヅ、ヅラ。」 桂「ヅラじゃない! 桂だ!」 ………露骨な武器で構わない 誰かに目撃されるとか、警察が来るとか、今は気にしなくていい どうせ狂った世界なんだ……… 俺がいなくても勝手に「俺」が現れて遊んでる世界 俺が警察に逮捕されたって、当たり前の様にもう一人の俺が帰宅するだろう……… ぺたり 圭一「お前………、ひょっとして………、悟史………なのか………?」 古泉「いえ、僕です」 圭一「………」 古泉「さぁ!始めましょうか!」 圭一「ら、らめぇ………!」 長門「保守」 鶴屋さん「みっ、みっ、ちるちる、みっちるんるん♪ みちるーっ、風呂はいろっ!」 みちる「はぁい、ありがとうございます」 鶴屋さん「それにしても、そっくりだね!双子ってこんなに似るもんなんだ?」 みちる「よ、よく言われます」 鶴屋さん「でもさ、あたし知ってんだっ。みくるも、ここに星型のホクロがあること…」 みちる「え!?こ、これはその……ぁの」 鶴屋さん「なーんてね!あはは!別にたまたまでしょ?分かってるよっ」 みちる「……ありがとうございます…鶴屋さん」 鶴屋さん「ははっ、みくるの妹ならあたしの親友さっ。気にすることないにょろよっ」 みくる「長門さん、生きていて楽しいですか?」 長門「………」コクッ 鶴屋さん「みくるはどーなのさっ?」 みくる「楽しいですよ♪」朝比奈さん(黒)(無口宇宙人とめがっさハイテンションでこ女がいなければな) シャミセン「にゃー」 長門「にゃーにゃー」 シャミセン「ふにゃ~」 長門「にゃにゃにゃにゃ?」 シャミセン「なー…ゴロゴロゴロ」 長門「みゃっ」 キョン「シャミセンはなんて言ってるんだ?」 長門「……頭大丈夫?」 鶴屋「にょろー」 長門「にょろーにょろー」 鶴屋「ふにょろ~」 長門「にょろにょろにょろにょろ?」 鶴屋「なー…にょろにょろにょろ」 長門「にょろっ」 キョン「長門はなんて言ってるんだ?」 鶴屋「……頭大丈夫?(うぅ・・・めがっさひどいっさ)」 長門「なー、なー」 キョン「なんだよ」 長門「なー」 キョン「だからなんだよ?」 長門「本当に猫と会話してたと思ったの?」 キョン「ちくしょー馬鹿にしてー!!」 シャミセン「うぷぷ」 シャミセン「にゃー」(我輩が思うに貴女は主人に恋をしていますね?) 長門「にゃーにゃー」(何故?) シャミセン「ふにゃ~」(見ていればわかりますとも。ふむ、よろしければ主人をろうらくする術を伝授しましょうか?) 長門「にゃにゃにゃにゃ」(是非!!!) シャミセン「なー…ゴロゴロゴロ」(主人の世話焼きスキルを逆手にとるのですよ。簡単に言えばからかったり悪戯したりなど、わざと主人を困らせて気を引くのです。きっとあなたの望む結果が得られますよ。気を引いたあとの問題は貴女しだいですが…どうしますか?) 長門「みゃっ」(試してみる価値はある。感謝) キョン「シャミセンはなんて言ってるんだ?」 長門「…(考え中)……頭大丈夫?」 長門「なー、なー」 キョン「なんだよ」 長門「なー」 キョン「だからなんだよ?」 長門「本当に猫と会話してると思ったの?」 キョン「ちくしょー馬鹿にしてー!!」 シャミセン「うぷぷ」(クッw言い忘れましたが先程の方法では気は引けてもそれは異性としてではありませんから。プクッww) 長門「醤油はこっち」 キョン「いや、遠いから」 長門「こっち」 キョン「ここ」 長門「こっち」 キョン「ここ!」 長門「こっち?」 キョン「こ~こ!」 長門「……じゃあこっち」 キョン「それじゃあお前も取れないだろ?こっちだっ」 長門「じゃあソースはこっち」 キョン「だから~」 シャミセン「にゃ~はっはっはっはっwwwww」 ナガトラマン「デュワッ」 キョン「お、縁日の時のお面か」 ナガトラマン「ナガトラマンビーム!」 キョン「うわっやーらーれーたー…ガクッ」 ナガトラマン「………うわぁ……」 キョン「えっ!??」 シャミセン「にゃ~」(うわぁ~主人つまんね~) ナガトラマン「デュワッ」 キョン「お、縁日の時のお面か」 長門「実は私」 キョン「いや、知ってるよ」 長門「………」(じーっ) キョン「いやいや、気づいてたから」 長門「………」(じーっ) キョン「いや、本当に気づいてたからね?」 長門「………」(じーっ) キョン「いやいや、マジで気づいてたんだって!!そんな目で見るな~!」 ハルヒ「………」(じーっ)←仲間に入れての一言が言えないタイプ オシム「ハッルーヒ、アッサヒーナ、ナッガート、アサクーラ…シャミ」 取材陣「オオーッ」 そこに居た人物を目にして、俺はかなり意表をつかれた。 「・・・・・・入ったら?」 「・・・お前か」 朝倉だった。俺は朝倉の言葉にしたがって教室に足を踏み入れる。 「そ。意外でしょ?」 「何の用だ?」 「・・・用があるのは確かなんだけどね、ちょっと聞きたいことがあるの。・・・私のこと、どう思ってる?」 「・・・どういう意味だ?」 「言葉通りの意味よ。・・・人間はさ、やらなくて後悔するよりもやって後悔するほうがいいって言うよね。 でもね、普通の人たちは頭が固くてついていけないの。でも、私はそうもしてられない。 手を拱いていたら、どんどん良くないことになりそうだから・・・。 だったら、もういっそのこと思い切ってやってしまってもいいわよね?」 何を言おうとしているんだ?ドッキリか?掃除用具入れにでもWAWAWAが隠れているのか? 「・・・だから、思い切ってあなたを殺してみることにしたの」 「え?」 瞬間。朝倉の手に握られたナイフが、俺をめがけて突進してきた。 「!?」 咄嗟に身をかわす。何だ何だ何なんだ!?いやまて、この状況は何だ!?何で俺が朝倉にナイフを突き付けられねばならんのか!? 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/28(金) 04 14 05.56 ID 9TeLgSvr0 「・・・な、何だよその包丁!!マジアブねーって!!」 「あは、あははははは、大丈夫、痛くないようにするから」 鋭利なナイフを構えた朝倉がゆっくりと迫ってくる。 「い、痛くないわけねーだろ!!ていうか俺を殺すってどういうことだよ!!」 「あれ?なんで後ろに下がるの?」 「な、何でって・・・・・・」 足が震えてまともに動けない・・・!!とにかく逃げろ!!逃げるんだ俺!! 「あのね」 「な、何・・・・・・」 やべっ、後ろ、壁・・・っ!! 「私ね」 「う、うあ・・・・・・」 逃げられない!!殺される!!殺される!!殺される!! 「君のことを愛してる」 「・・・・・・え?」 思考が停止する。 「あは、あはは、じゃあ、死んで」 ざしゅ ハルヒ「本当はSOS団で遊びたいの・・・」 鶴屋「ほうほう」 ハルヒ「でも団員がいじめられてるのはほおっておこないの・・・・・・」 鶴屋「それでそれで」 ハルヒ「だから生徒会に突撃するわ!」 キョン妹「キョンくーんっ、あっさだよぉ~う!」 キョン「ゲハァッ!こら、もっと静かに起こしなさい」 キョン妹「あたしに意見するなんて何様よ!」 キョン「俺はおまえのお兄様だろうが」 キョン妹「バッカじゃないの?あんたみたいなヘタレがあたしのお兄ちゃんなわけないじゃない」 ………… …… 長門「近い未来にこうなる」 キョン「どうにかならないのか?」 長門「…ない」 朝倉「あ、あ、あっさくら、あさくらんらん♪」 キョン「今日はごきげんだな?」 朝倉「ええ(あなたを殺せるんだもん♪)」 谷口「最近性欲が無くってよ~オナニーにも飽きちまったなぁ~」 キョン「そうか」 谷口「それにだ、なんでこの高校にゃあろくな女がいねえんだ?」 キョン「しらん。チャック開いてるぞ」 谷口「‥‥あぁ‥」 キョン「‥ファッションなのか?」 谷口「‥違う‥‥まあ、、、オマエには話しとこうかな‥」 キョン「なんだ?」 谷口「実は幼稚園の頃、チャックで陰茎の皮を挟んじまってな…6針縫う惨事だった…」 キョン「‥‥」 谷口「それ以来トラウマになっちまってな、、、無意識の内に開け放っちまうんだよ…」 キョン「‥そ、そうか」 谷口「悪いな、変なこと聞かしちまって‥」 キョン「‥‥その傷って‥今もあるのか?」 谷口「え‥あ、あるけど‥」 キョン「見せてくれないか‥」 谷口「え‥‥いいけど‥み、見るだけだかんな!」 キョン「ああ、わかってるさ、あ‥」 谷口「か、顔を近付けるな‥!」 キョン「大きくなってる‥‥///」 長門 ガラガラ「ぅいーすWAWAWA忘れ物~♪…うぉぁ!‥‥‥ご、ごゆっくりぃ(T_T)」 谷口「面白い奴だな…」 キョン「はぁ、どうすっかな…」 谷口「大丈夫。奴は腐女子だ」 キョン「余計まずい!」 谷口「あ」 キョン「どうした」 谷口「コンタクトを無くした」 キョン「‥眼鏡の方がいいぞ、俺、眼鏡属性だし」 谷口「眼鏡属性って何だ?」 キョン「な、何でもない///只の妄言だ‥」 長門「‥キョン×谷口とは盲点だったナリ!さっそく夏コミに向け、執筆するナリ!」 次の日、ハルヒ古泉両名が各々眼鏡姿で登校しましたがそれはまた別のお話… 長門「という事で拙者はキョン×谷口にするナリ」 喜緑「それは盲点ですわ、でもワタクシも盲点カップル考えてましてよ」 長門「おぉ、さすが喜緑氏!!一体誰ナリ?」 喜緑「それはですね、岡部×会長ですわ」 長門「禁断の教師生徒モノキタコレ」 喜緑「朝倉様は何か考えていまして?」 朝倉「えっ!?えぇまぁ…」 朝倉(付き合う端末変えようかな…) 朝倉「あのね・・・私のこと・・・どう思ってる?」モジモジ キョン「どうって・・・・お前・・・もしかして」 朝倉「なーんてね、ドッキリでした。ひっかかったね。驚いた顔始めてみたなー」 キョン「なーんだ・・・・そうか」 朝倉「うん、じゃあねバイバイ♪」タッタッタ「キョン君・・・・・・」 長門「バックアップのくせに・・・・・・許さない!!」 朝倉「フンフンフン♪」 長門「待ちなさい!」 朝倉「なに?長門さん?」 長門「私はあなたを許さない、くらえ!私にはないけどテドドン!!」 朝倉「うぎゃあああああああああ」 次の日 岡部「えー朝倉が行方不明らしい、だけどそんなに心配するなってママが言ってた」 国木田「先生!だけど同じクラスメイトですよ!」 岡部「うるさいよ!このバカチンが!!あと谷口!タバコかって来い!!」 谷口「は、はい!」まってたぜ、これで授業を抜け出してキョンの妹に合える 男子A「そういえば阪中きもくね?」 男子B「まじでそうだよな」 女子A「うざいー」 国木田「阪中さん!うぬぬぬぬって呟くのやめてください!あと顔が変です!」 クラス一同「お前、それはねえだろ!差別だよ!」 国木田「・・・・・・」 黄緑(よかったわ、このクラスを買収しといて。これでショタSM物がかけるかもしれない」 谷口「よし!キョンの家の前まで来たぜ!」ん・・・・妹も学校だーーーーorz 新川「貴方様からオーラが見えとります。女の子を落とすなら今じゃぞ?」 森「もう、また勝手に出かけたの!さっさと帰るわよ!」 田丸弟「そこのきみ、僕とコンビを く ま な い か ?」 谷口「ウホッ」 田丸兄「まて弟よ、俺は?」 田丸弟「お前はもうTVに出られないんだからいらない!」 谷口「どうやら弟とは仲が合いそうだ。こっちにするよ」 谷口&兄「ぐへへへへ未成年はいねか?ーー」 田丸弟「・・・・・・」 シャミセン「にゃあ」 古泉「キョンタン、いきますよ・・・・」 キョン「あんまり痛くするなよ」 古泉「はじめてなんですから・・・ちょっとわかりませんね」 キョン「アッー!痛い!痛い!」 古泉「す・・すいません!でもすぐ慣れますよ」 キョン「あっ・・・きもちいい・・・」 古泉「どうですか?」 キョン「なかなか上手いじゃ・・・あっ・・・」 古泉「まだ我慢してくださいよ、始まったばかりなんですから」 ハルヒ「こらー!あんたたちなに淫らなこと・・・・・・あれ?」 キョン「どうしたんだハルヒ」 古泉「僕はただキョンタンにマッサージをしていただけですよ。」 ハルヒ「あ、そうなんだ。」 古泉「ついでに今のキョンタンのあえぎ声は録音させてもらいました。 これでしばらくオカズには困りません。」 ハルヒ「そんなことはいいから早く終りなさい!後がつかえてるのよ!」 サントス「マダカヨ~」 柳沢「はやくしろ」 山本「気持よくしてくれよ~」 古泉「いつから客が!?」 となりのハルヒ 谷口「やーい!お前の部員、おばけやーしき!」 キョン「たにぐちっ!」 みくる「だぁーれがおばけだってー!」 長門「貴様・・・命はないと思え・・・」 古泉「ふふふ、僕のテドドンが唸りますね・・・・」 谷口「アッー!」 ハルヒ「私谷口って嫌い!でも鶴屋さんの焼きそばはだーいすき!」 鶴屋「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。さて、めがっさ・・・・・・」 ハルヒ「だが断る」
https://w.atwiki.jp/cabal-zinbutsu/pages/41.html
このページはhttp //rara.jp/cabalss/page11583.htmlからの引用です [トップに戻る][ワード検索][フォトアルバム] [ランキング] [管理用] [▼掲示板始めるならRara] ~ ResForm ~ 記事No.11583に対する返信フォーム 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 投稿者 / :名無し投稿日 / :2010/05/30(Sun) 19 10No.11583 Part21 本人ブログ http //yukkyruru.blog12.fc2.com/ ~今までの流れ~ ジョクトラの見栄っぱりなブログからSS張られてDT祭りにwそしてスカイプチャットのRMTを暴露してるSSが張られる 顔真っ赤になった ジョクトラ が光臨。SS貼った奴を名指しで書き込みし、スレを埋没させようと必死に関係ないスレあげまくったがあえなく浮上 そしてブログにて、このスレに対する煽り文章書き込み。その後に急に謝罪文を書き込むが、謝罪文に対するレスで 「解散などしませんよ? 証拠もないのにいちゃもんつけないでください。」 と反論www 学校で脳内2次元彼女の写真をクラスの女にみせられて喧嘩したが、負けて指骨折したらしいwwwww 土星隔離で「こいつの彼女ってゲームで出会って写メ交換しただけでリアルであったこともない」と暴露されるw ブログでも 「もう晒しの対応????めんどくさくなってきた」とあるんだけども何が対応したのか日本語がry その後にゲーム内での乞食発言連発のssが張られる。←GJ ジョクトラブログにリアル女キャラをネカフェに誘うなよと文句書かれるが、 それに対して「一緒にCABALしたかったんだw それぐらい許せ!」とコメント。このSSが張られて直後に複数のルル被害者っぽい人からの書き込みありw 写真もらったならうpしろという流れに・・・ そして休止のお知らせが出たが3日後ぐらいに水星戦争に参加目撃が・・・ ついにブログPASS付け。 その後赤文字にて名誉毀損だといいまくってる多分辱トラ(文字の書き方に注目最終SSに添付) KIDの可能性もあるけど、 、の使い方を見ると多分辱トラの可能性が大。 いろいろとNetに関する名誉毀損のURL引っ張ってくるが、全てリアルが特定されてる事が最前提となっている。 その後、Net上のハンドルだけでも名誉毀損が成立出来ると書いてあるURL引っ張ってきているが、 そのアドレスhttp //cabin.jp/miyomiyo/file3.html←こちらには 『リアルが特定されてない状態でのハンドルのみによる名誉毀損の判例が1個ものってない!』 Linkもいろいろあるが、Linkでも名誉毀損が成立してる判例をみるとリアルが特定されてる場合に限定されている。 頑張って調べたKIDジョクトラどんまい^^な流れに・・・ さらに顔写真を晒したのはダークハートという ルルの特定しているssもへんてこりn日記よりssが追加される。ついにPASS付のブログからss転載。その後パス解除し、記事全部削除して当スレを意識した記事ないように変わるw せっかく鎮火しかけてきたのに自らまたネタを提供するジョクトラ君^^ SS左 左2列 童貞丸出しのチャットSS 右列 赤枠に注目 SS右 左列上 RMTを自ら暴露してるスカチャss 左列下 さらした奴を名指ししてるss 右列 すれ埋めようと必死に他ログあげてる(時間に注目 Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/05/30(Sun) 19 10No.11584 SS左 左 ブログで当スレを煽ってるss 中 謝罪ss 右 証拠ssあるのに証拠もないのにと言い張ってるss SS右 左列上 脳内彼女の写メを晒されて喧嘩したと報告ss 左列下 土星隔離にて実際の状況っぽい暴露 右上 ジョクトラがブログで対応めんどくさくなってきた発言 Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/05/30(Sun) 19 13No.11586 SS左 左1列PTチャットでひたすら乞食してるゲーム内ss (土星の皆さんシャイサラのマスターは水星ではこんなんですよw 中列上 当スレにジョクトラが光臨・スレを煽ってくる (SS1枠あまったので入れてみた) 中列下 脳内DT卒業報告SS 右列上 当スレ煽りと彼女の家に言ってたという報告SS 右列中 写メ見せられて喧嘩報告SS 右列下 リアルの知り合いか相当身近な奴っぽい暴露SS (土星隔離より) SS右 上 土星の身内より知り合いをネカフェに誘うなとクレームを書かれる。 それに対し、一緒にCABALを誰かとやってみたかった。許せとコメント 下 当スレにルル被害者と思われる人からの書き込み。 Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/05/30(Sun) 19 13No.11587 SS左 赤文字が名誉毀損に該当と盛り上がってるss SS右 上2段目コメ 赤文字レス続き 3段目コメ 現在の最新の判例に伴う抜粋コメ 4段目コメ 目には目的なレス Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/05/30(Sun) 19 13No.11588 SS左 へんてこりn日記より追加。 ジョクトラが顔晒しはダークハートと特定してるss SS右 ついにPASS付ブログからの日記転載。 Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/05/30(Sun) 19 17No.11589 SS左 左上 スカイプチャットが晒されて顔真っ赤で光臨してるジョクトラ君 ss左 右上 晒された事に対し誉め言葉と喜んでる辱トラの書き込み SS左 左下 晒されたスカイプチャット SS左 右下 ジョクトラがクロネコに絡んでるss クロネコの的確な一言が・・・ ss右 SS掲示板の写真は俺ZYANEEEEEEEと否定してるブログSS Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/06/01(Tue) 14 43No.11600 垢譲渡or購入して逃亡ですね^p^ Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/06/01(Tue) 15 29No.11601 愛知県住みで大須のゲーセンに出没するって言ってた Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/06/01(Tue) 17 21No.11604 157BLで活動中 ttp //trade.netgame-rmt.jp/read.xpl/c595861 ジョクトラさん垢ご購入ありがとうございます^^ 大切に使ってたアカウントなので大事に使ってくださいね^^ なるべく早くリネームカードをおつかいください。 Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/06/01(Tue) 17 51No.11606 ゴミが水星に戻って来たのか 水星で157BL♂を見かけたらこいつの可能性ありという事だな アバターは少なくとも高句麗・キューティーサンタ・エージェントがあるってのは分かった 何かバイトもRMTの為にやってそうだなw cabalは遊び感覚でしかやってないし、マジにcabalをやっていないんだ。 というのはやっぱり嘘だったのねw Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/06/02(Wed) 11 21No.11612 あと彼女できた それはようするに嫉妬ですね。わかります あなたたちもPCにこもってないで外に出ましょう^^ たくさんの出会いがまってますよ^^ CABALする為にRMTしてGAME内でリアル女にナンパするんですね わかります^^ CABAL内で妄想デートっすね。流石wwwwwwwwwwwwwwwww Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/06/02(Wed) 16 09No.11618 垢買って水星来たならすぐわかるんじゃね? 日本語不自由+超性格キモイ 157~のBL Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ ジョクトラ - 2010/06/02(Wed) 17 06No.11622 ようするに、存在自体を否定しているというわけか。 cabal内で妄想デートとかww きもすぎるww おまえら、ネットで彼女つくってんのか? 皆俺に嫉妬してくれてるわけか。うれし^^ Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/06/02(Wed) 17 16No.11624 cabal内での妄想デートが図星だからって わざわざ書き込まなくてもいいのにww さすがキモいジョクトラさんw ネタが尽きないぜw Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/06/02(Wed) 20 57No.11627 そろそろ終わりにしないか?? こいつがホラ吹き自慢厨で気持ち悪い不正者だってことは十分わかったから 本気で気持ち悪い顔写真ageるのもそろそろやめてほしい ネット上でなら嘘なんていくらでも書けるんだからさ いつまで経ってもきりがない。 Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/06/04(Fri) 10 54No.11632 まぁレスがあがらなくなるにはこいつの引退が必須条件だわな Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/06/04(Fri) 11 10No.11633 こんなブ顔で煽られても燃料与えるだけだぞ() Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/06/04(Fri) 17 54No.11636 グロ画像張るなjk Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/06/05(Sat) 10 15No.11637 こいつが買った垢のキャラ名特定マダー? Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/06/07(Mon) 15 39No.11652 上げておきますねw Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/06/09(Wed) 14 51No.11670 http //nationalist0101.blog18.fc2.com/ KIDどんまい^^ 20件以上レスがつけられない設定になっています。
https://w.atwiki.jp/shidoshi/pages/30.html
皆もいろいろあげちゃってください~w 変なものでなければ何でもおkです~ ファイル名 コメント お花見.jpg 女神さんとのお花見SS。事実と異なる部分があります~ 仙界植物 .jpg 仙界植物の顔画像スクリーンショット 消え玉ちゃん .jpg 国戦中に消えた玉ちゃん。このまま敵の前線に突っ込んで欲しかった~ 消え神さん .jpg 国戦中に消えた女神さん。このまま自分に突っ込んで欲しかった~ 猫と頭と猿.JPG キレイに並んでたので撮ったss 60個.JPG 旗を60個交換した時のss。開けたい方の参考に 大砂漠超えの記念撮影.jpg 砂漠を越えた後の感動のss。いないものが写っているss。ちょと手抜き。バフの丸い玉とかキャラの影とかよくみるとわかるかも 初ローマの記念撮影.JPG こちらは大きな修正はしてません。 戦慄戦隊ハクギンジャー.JPG みんなどこ見てるんだろ・・・ 1軍師-知力金箱.JPG 1軍師-統率金箱.JPG 1軍師-平均金箱.jpg 2軍師-知力銀箱.JPG 2軍師-平均銀箱.jpg 2軍師-統率銀箱.JPG 3軍師-知力-鉄箱.JPG 張魯討伐.JPG 馬淋さんと張魯討伐したSS。馬淋さんの回復量すご hariさん卒業式.JPG hariさんの卒業式での記念撮影。この1枚のために色々と紆余曲折が・・・ もてもてシードさん.JPG 絶大美人に追いかけられるモテモテ男 SANO0010.JPG 青いはずの水が黒く見えますが勘違いでしょうか… 姉妹.JPG 片方中身ニューハーフな姉妹 個人倉庫:シード.JPG 世界初公開 地面に草を生やす.JPG 草三つです 影薄団長.JPG 影が薄すぎて表示されない 見張り.JPG 見られてる・・・かなり見られてる 玉の本気.jpg ドロ悪玉もやるんだからねっ!しかしプレゼントしたので貧乏は変わりませんw メリーサンタクロース.JPG サンタの合唱 白銀の愉快なサンタ.JPG \ 雪だるまVS白銀サンタ.JPG 初取り武魂変身ss.JPG 武魂だけもらったことはありますが自分で取ったものとなると嬉しさちがいますねwなので宝物のss 初取り武魂変身ss-2-.JPG ・・・・・・ 初取り武魂変身ss-3-.JPG この虎にピンときたらおしえてください。虎の姿焼きがみられるはず 紅白ブタ馬.JPG カナブンの初アップです^^ 梵&カナのバレンタイン馬ツーショット☆ 鴻燕截鐙護国杖.JPG ダンジョンの箱から出た杖。取引や販売不可・・・ たけさんの兵隊の一人=梵.JPG まじってみました。梵をさがせw べこちゃんな2人.JPG カントリーな2人 猫とパンダと頼昆の兄と.JPG とシードさん 柵の裏では何が!?.JPG まったく見えず…ドキドキしました 等級75.JPG 今の梵さんより多療も体力も無かった玉;;張魯討伐がんばろう^^ 必殺!合体っ!.JPG よく見てください.2人が合体してるのです.超強いですよ. 心霊写真.JPG み、みんなどこ!? ((((;゜Д゜))) 現場検証.JPG 殺人事件発生です。。。 携帯待受☆トラとパンダ-牧場の午後-.jpg ご協力頂いた携帯待ち受け第一弾「トラシリーズ」.ご希望があればサイズ調整します. 携帯待受☆トラ×4.jpg サイズ変更、背景色の変更たまわります. SANO0033.JPG 隊列巻物で飛べなかったときのss こまsのchが表示されてないですよね。何が原因だろう 亀さんハート.JPG シーさんの亀さんもシーさんの事が大好きみたいです^^かわいい~ 20100405療結.JPG レベル94でやっとドロ>< 永かった~ 20100531玄武.JPG 亀ドロ~~ 売るかどうか迷いましたが、サブに覚えさせました^^ 20100620白虎.JPG 続いて白虎ドロ~~~ すでに次の獲物を求めて走りはじめてるw 20100704白虎.JPG そしてまたまた白虎ドロ~~~~ 陸遜武魂技ベストショットw こっそり 優良兵士.jpg 自分が心血を注いでもないですが勝手な理論で攻撃高の兵士作成した兵士。↑と下は別の兵士。どこまで優秀かわかりませんが今からでも作る方は参考にw SANO0080 何とかかんとか剣 被せ 昔呉を狙って被せるとして呉では知られてたサブの方。しばらくして被せてくることもなくなったので改心されたよう。古い過去だしあいてサブなのでアップしてもいいよねwその被せられたときのssw どうすれば画像に名前がつくのですか?^^;SANOってなんだろw -- 玉 (2009-10-07 19 12 36) ほんとだ、水が黒いw -- 梵 (2009-10-11 16 11 51) アップロードしたファイル名を変更して再度アップすればいいですよ~ -- シド (2009-11-06 06 31 41) 雪だるまVS白銀サンタ なんか土門さんだけかっこいいw -- 玉 (2010-02-08 17 37 57) 見せ付けてくれるツーショットだなwチョコはあきらめるかなw -- シド (2010-02-21 07 54 10) もっそ迷惑な武器ですね...鴻燕截鐙ではなく呪いシリーズと改名して欲しいw -- カナブン (2010-02-22 13 20 40) 土門さんアップありり^^これが噂の杖かw -- 玉 (2010-02-22 18 52 15) 梵さん そぼ技つかえば逃げきることも出来そうだねw -- 玉 (2010-03-01 18 01 40) その技…みすw -- 玉 (2010-03-01 18 02 03) 柵の裏でそんなことをw -- 玉 (2010-04-05 02 09 30) 討ち取り6!すごすぎです!!(尊敬のまなざし) -- 梵 (2010-04-11 23 54 25) 合体してて笑ったw兵はいずこへ~w -- 玉 (2010-04-12 02 21 28) コマさん、統率おおすぎでわらったw -- 玉 (2010-04-24 12 03 52) 被害者はどこに消えたんでしょう!?w -- 梵 (2010-04-30 15 40 21) 微妙に消えてて気持ち悪かったwそれに通チャでの誤… -- 玉 (2010-04-30 19 01 43) 笑いましたw グラ見る前に旗で誰かが分かりましたwww -- カナ (2010-04-30 21 33 37) 出)カダサン 求)ドロ運 マジでドロよすぎ!わけてくださいw -- 玉 (2010-07-21 01 58 23) こっそり笑ったw -- 玉 (2010-10-12 03 00 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cabal-zinbutsu/pages/43.html
このページはhttp //rara.jp/cabalss/page11460.htmlからの引用です [トップに戻る][ワード検索][フォトアルバム] [ランキング] [管理用] [▼掲示板始めるならRara] ~ ResForm ~ 記事No.11460に対する返信フォーム 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 投稿者 / :名無し投稿日 / :2010/05/22(Sat) 23 46No.11460 Part19 本人ブログ http //yukkyruru.blog12.fc2.com/ ~今までの流れ~ ジョクトラの見栄っぱりなブログからSS張られてDT祭りにwそしてスカイプチャットのRMTを暴露してるSSが張られる 顔真っ赤になった ジョクトラ が光臨。SS貼った奴を名指しで書き込みし、スレを埋没させようと必死に関係ないスレあげまくったがあえなく浮上 そしてブログにて、このスレに対する煽り文章書き込み。その後に急に謝罪文を書き込むが、謝罪文に対するレスで 「解散などしませんよ? 証拠もないのにいちゃもんつけないでください。」 と反論www 学校で脳内2次元彼女の写真をクラスの女にみせられて喧嘩したが、負けて指骨折したらしいwwwww 土星隔離で「こいつの彼女ってゲームで出会って写メ交換しただけでリアルであったこともない」と暴露されるw ブログでも 「もう晒しの対応????めんどくさくなってきた」とあるんだけども何が対応したのか日本語がry その後にゲーム内での乞食発言連発のssが張られる。←GJ ジョクトラブログにリアル女キャラをネカフェに誘うなよと文句書かれるが、 それに対して「一緒にCABALしたかったんだw それぐらい許せ!」とコメント。このSSが張られて直後に複数のルル被害者っぽい人からの書き込みありw 写真もらったならうpしろという流れに・・・ そして休止のお知らせが出たが3日後ぐらいに水星戦争に参加目撃が・・・ ついにブログPASS付け。 その後赤文字にて名誉毀損だといいまくってる多分辱トラ(文字の書き方に注目最終SSに添付) KIDの可能性もあるけど、 、の使い方を見ると多分辱トラの可能性が大。 いろいろとNetに関する名誉毀損のURL引っ張ってくるが、全てリアルが特定されてる事が最前提となっている。 その後、Net上のハンドルだけでも名誉毀損が成立出来ると書いてあるURL引っ張ってきているが、 そのアドレスhttp //cabin.jp/miyomiyo/file3.html←こちらには 『リアルが特定されてない状態でのハンドルのみによる名誉毀損の判例が1個ものってない!』 Linkもいろいろあるが、Linkでも名誉毀損が成立してる判例をみるとリアルが特定されてる場合に限定されている。 頑張って調べたKIDジョクトラどんまい^^な流れに・・・ さらに顔写真を晒したのはダークハートという ルルの特定しているssもへんてこりn日記よりssが追加される。ついにPASS付のブログからss転載。その後パス解除し、記事全部削除して当スレを意識した記事ないように変わるw せっかく鎮火しかけてきたのに自らまたネタを提供するジョクトラ君^^ SS左 左2列 童貞丸出しのチャットSS 右列 赤枠に注目 SS右 左列上 RMTを自ら暴露してるスカチャss 左列下 さらした奴を名指ししてるss 右列 すれ埋めようと必死に他ログあげてる(時間に注目 Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/05/22(Sat) 23 46No.11461 SS左 左 ブログで当スレを煽ってるss 中 謝罪ss 右 証拠ssあるのに証拠もないのにと言い張ってるss SS右 左列上 脳内彼女の写メを晒されて喧嘩したと報告ss 左列下 土星隔離にて実際の状況っぽい暴露 右上 ジョクトラがブログで対応めんどくさくなってきた発言 Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/05/22(Sat) 23 46No.11462 SS左 左1列PTチャットでひたすら乞食してるゲーム内ss (土星の皆さんシャイサラのマスターは水星ではこんなんですよw 中列上 当スレにジョクトラが光臨・スレを煽ってくる (SS1枠あまったので入れてみた) 中列下 脳内DT卒業報告SS 右列上 当スレ煽りと彼女の家に言ってたという報告SS 右列中 写メ見せられて喧嘩報告SS 右列下 リアルの知り合いか相当身近な奴っぽい暴露SS (土星隔離より) SS右 上 土星の身内より知り合いをネカフェに誘うなとクレームを書かれる。 それに対し、一緒にCABALを誰かとやってみたかった。許せとコメント 下 当スレにルル被害者と思われる人からの書き込み。 Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/05/22(Sat) 23 47No.11463 SS左 赤文字が名誉毀損に該当と盛り上がってるss SS右 上2段目コメ 赤文字レス続き 3段目コメ 現在の最新の判例に伴う抜粋コメ 4段目コメ 目には目的なレス Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/05/22(Sat) 23 47No.11464 SS左 へんてこりn日記より追加。 ジョクトラが顔晒しはダークハートと特定してるss SS右 ついにPASS付ブログからの日記転載。 Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/05/22(Sat) 23 50No.11465 SS上 スカイプチャットが晒されて顔真っ赤で光臨してるジョクトラ君 SS左下 晒されたスカイプチャット SS右下 ジョクトラがクロネコに絡んでるss クロネコの的確な一言が・・・ Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/05/23(Sun) 08 09No.11467 また更新停止だってよ逃げるぐらいなら最初から黙って叩かれてればいいのにな Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/05/23(Sun) 23 13No.11479 タイトル しばしば、ブロク更新停止 しばしブログ更新停止って書きたかったのか・・ それとも僕はしばしばブログ更新停止するよ!の意味なのか・・ 前者だろうな・・・こいつなら。 使い方間違ってるよ!! Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/05/23(Sun) 23 31No.11481 こいつだから日本語よくわからないんだって しばしばの意味間違って使ってる小学生だろ Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/05/23(Sun) 23 39No.11482 No.11481 これでも高3らしい Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/05/24(Mon) 02 00No.11485 小学生?世の中には成人でも日本語をいまいち把握してない人だっていっぱいいるだろ? 皆日本語完璧なんですか。そうなんですね。 俺以外完璧なんですね。よーくわかります。 確かに完璧な奴はいない、が辱トラは酷過ぎるんだ低脳すぎるんだw Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/05/24(Mon) 04 33No.11486 しょうがないじゃん こんな顔なんだし milkmans amateurs anne heche nude crucolerca79- 2010/05/24(Mon) 09 03No.11489 【Home】 http //www.halloffire.org/node/3609hush hush teenage webcamhttp //wowapireference.com/content/massage-pioner-113adult offensive t shirtshttp //www.hilaryduffchat.org/2010/05/21/massage-pioner17320.htmlmature women wearing boots youtubehttp //stressfreeplan.com/?q=node/2477gretchen mol nudehttp //buyadsblog.com.au/node/2068kristin kreuk nude Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/05/24(Mon) 09 29No.11491 ↑まあ見りゃわかるけど中国のウイルスサイトだから踏むんじゃないべ Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/05/24(Mon) 14 45No.11497 ブログの更新停止といって数日しかたってないのにまた更新するジョクトラさんはやっぱさすがですね!w 僕たちの期待を裏切りませんねwww Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/05/24(Mon) 16 20No.11499 ねぇ、ブログのネットでしか出張できない人って何?ネットでどっか出張しに行くの?ねぇ、何? Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/05/24(Mon) 16 27No.11500 Casvaとかワチャマのこと俺よりガキ臭いとか馬鹿にしててワロタwwwwwwwwwww これが五十歩百歩ってやつですね^^ Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/05/24(Mon) 19 05No.11502 三次元の彼女頑張って作れとかお前に言われる筋合いねえよwwwww スカイプで女のギルメンひっかけて話してればそれで彼女かよおめでてえwwwwwwww Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/05/24(Mon) 19 52No.11503 想像以上に顔真っ赤にしすぎてワロタwwwww Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/05/24(Mon) 20 04No.11504 初心者さんジョクトラさんがカバってくれてますよ!!! いい友達がいて羨ましいですwwwwwww 同種族同士がんばってください!!! Re 土星 ルル 水星 ダークドレアム・ジョクトラ・アヒャヒャヒャヒャ 名無し - 2010/05/24(Mon) 20 23No.11505 今ようやくPCつけた。 朝7時半~22時までで休憩3時間。鬼畜です。足痛いです。眠いです。 そして晒しを見たが、日本語間違ってる?そもそも完璧な人間など存在するのか? あ、ネットでしか出張できない人でしたか。すいませんw 小学生?世の中には成人でも日本語をいまいち把握してない人だっていっぱいいるだろ? 皆日本語完璧なんですか。そうなんですね。 俺以外完璧なんですね。よーくわかります。 精神年齢が低い高3ですよ^^ 自分今バイト&部活&学校&遊び&塾で忙しいので!(あ、このことリア充っていうのかな?) 皆さんはネト充ですかね?ネト充楽しそうですね。2次元の女の子が彼女ですか? 3次元頑張ってつくりましょうね^^ さぁてテスト終わったので、リア充になってきますw あ、このことについて書くのでしたら晒しじゃなくてブログにコメお願いします。 あと、晒しに初心者さんのことが書かれてるけど 皆さん精神年齢が低いですね。(初心者さんは別ですけど) 俺よりガキ臭いです。 ここまで言われたら、反論がしたくなると思いますが 晒しではなく、このブログにコメください^^ ゲームに入ってるときにでもネタwisなど送ってくれるとブログ更新とかもできるのでお願いします。 あ、ブログ更新停止というのはcabalは戦争にしか参加する時間がないということだけど cabal以外のニコニコとか毎日の楽しかったこと、つらかったことなども書いていきますので ブログ見てくださると感謝です。ついでにコメもよければ^^ なんかつっこみ所多すぎるけど、前初心者ですがのss晒してこいつに近寄るとPKされるから近寄るなwwwwwとか書いてたくせに何いっちゃってるのこいつ。10時に帰ってきて眠い、足痛いとか言ってるなら深夜1時すぎにパソコンつけてブログ書いてないで寝ろよ。 20件以上レスがつけられない設定になっています。
https://w.atwiki.jp/wasmousou/pages/12.html
妄想スレッドその2に投下されたSS ゆっこSSその5 名探偵香澄Refrain 第128回なんで私達は人気が出ないのか?会議 名探偵香澄Refrain2 成瀬・野村・中江SSその1 しりとり $貧SSその4 龍子SSその2 名探偵香澄Refrain3 成瀬・野村・中江SSその2 成瀬・野村・中江SSその3 突発検証番組 人気最低娘 名探偵香澄Refrain4 理沙子さんSSその2 突発検証番組2 社長乱心之巻 キャラまとめその1 オトナになるもんッ! フレイアバカンスイベントその後 名探偵香澄Refrain5 北条さんの完璧クッキング~お弁当編~ 社長の決意 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]]
https://w.atwiki.jp/nrtk/pages/69.html
名無し。 特徴がよく分からないが名無しでレスをしSSをアップしたことから解析されバレたようだ。 ただし言っていることはまとも。 SSアップして豆特に対抗するの巻 268 焼き鳥名無しさん [sage] 2010/11/11(木) 15 33 56 ID ??? 上卓の雑魚が特上民様に聞きにきたんだろ 1800台にありがちなカンしてるし SS貼れない時点でお察し 276 焼き鳥名無しさん [sage] 2010/11/11(木) 15 38 08 ID ??? 特上民様ってw 特上民とかむしろ恥じるレベルだろ 鳳凰にもあがれない雑魚ってことだからね 283 焼き鳥名無しさん [sage] 2010/11/11(木) 15 40 39 ID ??? . 276 特上にも来れないお前に言われてもな 表示なしスレに帰れ雑魚 284 焼き鳥名無しさん [sage] 2010/11/11(木) 15 41 34 ID ??? . 283 いや、六段だわ 七の手前だからこそ上にあがれない雑魚って俺は思ってるんだけどね 288 焼き鳥名無しさん [sage] 2010/11/11(木) 15 43 00 ID ??? , 284 六段騙りか SS出してから言えよ三段雑魚 293 焼き鳥名無しさん [sage] 2010/11/11(木) 15 49 12 ID ??? , 288 はいhttp //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1244437.jpg 今月いまいちで2000下回っちゃったけど 297 焼き鳥名無しさん [sage] 2010/11/11(木) 15 53 20 ID ??? 833 かくし~ 1994M 六段 834 狂っぽー 1994L 六段 836 白黒神 1994K 六段 837 SYV SYS 1994M 六段 838 喜緑江美里 1994M 六段 839 爆肉初段 1994K 六段 840 鬼九さんだ 1994K 六段 841 NIN 1994M 六段 842 brbr00 1994K 六段 843 アザミウマ 1994M 六段 844 元気もりお 1994L 六段 300 焼き鳥名無しさん [sage] 2010/11/11(木) 15 54 29 ID ??? 1200試合以上だからMだね 302 焼き鳥名無しさん [sage] 2010/11/11(木) 15 55 45 ID ??? 833 かくし~ 1994M 六段 838 喜緑江美里 1994M 六段 841 NIN 1994M 六段 843 アザミウマ 1994M 六段 これで男冥利で成績調べれば一発? 304 焼き鳥名無しさん [sage] 2010/11/11(木) 15 57 15 ID ??? 粘着アンチ消えたか 306 焼き鳥名無しさん [sage] 2010/11/11(木) 15 57 37 ID ??? , 302 一発も何もこれはほぼかくし~本人で決まりやろ 307 焼き鳥名無しさん [sage] 2010/11/11(木) 15 58 25 ID ??? , 304 目の前にいるじゃんw 308 焼き鳥名無しさん [sage] 2010/11/11(木) 15 59 20 ID ??? 「かくし~」って書いてるから隠したのと勘違いしたんじゃないか?www 312 かくし~ [sage] 2010/11/11(木) 16 00 42 ID ??? おい隠してねーし!